ESET製品のアクティベーションをおこなっていない場合、以下の画面が表示されます。

 

ESET製品はインストール後、アクティベーションが必要になります。アクティベーションが終了するまで上記の画面が表示され、検出エンジン（ウイルス定義データベース）のアップデートがおこなわれません。

 

以下のWebページをご参照のうえ、ESET製品のアクティベーションをおこなってください。

 

ESET製品の有効期限が切れている場合、以下の画面が表示されます。

 

有効期限が切れると、検出エンジン（ウイルス定義データベース）がアップデートできなくなりますので、セキュリティレベルが低下している可能性があります。

セキュリティレベルを維持するためには、次年度更新をして有効期限を延長する必要があります。

 

次年度更新（有効期限の延長手続き）については、こちらをご参照ください。

 

検出エンジン（ウイルス定義データベース）が7日以上アップデートされていない場合、以下の画面が表示されます。

 

セキュリティレベルが低下しているため、手動で検出エンジン（ウイルス定義データベース）をアップデートしてください。

 

※ 検出エンジン（ウイルス定義データベース）のアップデートに失敗する場合は、以下のWebページをご参照ください。
［Q&A］Windows環境のクライアント端末が検出エンジン（ウイルス定義データベース）のアップデートに失敗する

 

リアルタイムファイルシステム保護機能が一時停止になっている場合、表示されます。

セキュリティレベルが低下した状態となっているので、以下の手順にて、リアルタイムファイルシステム保護機能が一時停止になっていないかご確認ください。

 

 

リアルタイムファイルシステム保護機能が自動的に開始されずに無効になっている場合、表示されます。

セキュリティレベルが低下した状態となっているので、以下の手順にて、リアルタイムファイルシステム保護機能を自動的に開始する設定が無効になっていないかご確認ください。

 

 

HIPS機能が無効になっている場合、以下の画面が表示されます。

 

以下のWebページをご参照のうえ、HIPS機能を有効に設定してください。

 

ステルス対策機能が無効になっている場合、表示されます。

以下の手順をご参照のうえ、ステルス対策機能を有効に設定してください。

 

 

有効なアップデートスケジュールが設定されていない場合、表示されます。

この場合、検出エンジン（ウイルス定義データベース）のアップデートが実施されませんので、セキュリティレベルが低下する可能性があります。

以下の手順にて、アップデートスケジュールが作成されているか、および、無効になっていないかご確認ください。

 

 

ESET LiveGridが無効になっている場合、表示されます。

以下の手順をご参照のうえ、ESET LiveGridを有効に設定してください。

 

 

フィッシング対策機能が無効になっている場合、表示されます。

以下の手順をご参照のうえ、フィッシング対策機能を有効に設定してください。

 

 

ファイアウォール機能が一時停止になっている場合、表示されます。

以下の手順にて、ファイアウォール機能が一時停止になっていないかご確認ください。

 

 

迷惑メール対策機能が機能していない場合、表示されます。

各メールソフトウェアとの統合がすべて無効になっている可能性があります。

以下の手順で、各設定が無効になっていないかご確認ください。

 

ESET製品のアクティベーションをおこなっていない場合、以下の画面が表示されます。

 

ESET製品はインストール後、アクティベーションが必要になります。アクティベーションが終了するまで上記の画面が表示され、検出エンジン（ウイルス定義データベース）のアップデートがおこなわれません。

 

以下のWebページをご参照のうえ、ESET製品のアクティベーションをおこなってください。

 

ESET製品の有効期限が切れている場合、以下の画面が表示されます。

 

有効期限が切れると、検出エンジン（ウイルス定義データベース）がアップデートできなくなりますので、セキュリティレベルが低下している可能性があります。

セキュリティレベルを維持するためには、次年度更新をして有効期限を延長する必要があります。

 

次年度更新（有効期限の延長手続き）については、こちらをご参照ください。

 

検出エンジン（ウイルス定義データベース）が7日以上アップデートされていない場合、以下の画面が表示されます。

 

セキュリティレベルが低下しているため、手動で検出エンジン（ウイルス定義データベース）をアップデートしてください。

※ 検出エンジン（ウイルス定義データベース）のアップデートに失敗する場合は、以下のWebページをご参照ください。
［Q&A］Windows環境のクライアント端末が検出エンジン（ウイルス定義データベース）のアップデートに失敗する

 

リアルタイムファイルシステム保護機能が一時停止になっている場合、表示されます。

セキュリティレベルが低下した状態となっているので、以下の手順にて、リアルタイムファイルシステム保護機能が一時停止になっていないかご確認ください。

 

 

リアルタイムファイルシステム保護機能が自動的に開始されずに無効になっている場合、表示されます。

セキュリティレベルが低下した状態となっているので、以下の手順にて、リアルタイムファイルシステム保護機能を自動的に開始する設定が無効になっていないかご確認ください。

 

 

HIPS機能が無効になっている場合、以下の画面が表示されます。

 

以下のWebページをご参照のうえ、HIPS機能を有効に設定してください。

 

ステルス対策機能が無効になっている場合、表示されます。

以下の手順をご参照のうえ、ステルス対策機能を有効に設定してください。

 

 

有効なアップデートスケジュールが設定されていない場合、表示されます。

この場合、検出エンジン（ウイルス定義データベース）のアップデートが実施されませんので、セキュリティレベルが低下する可能性があります。

以下の手順にて、アップデートスケジュールが作成されているか、および、無効になっていないかご確認ください。

 

ESET LiveGridが無効になっている場合、表示されます。

以下の手順をご参照のうえ、ESET LiveGridを有効に設定してください。

 

 

フィッシング対策機能が無効になっている場合、表示されます。

以下の手順をご参照のうえ、フィッシング対策機能を有効に設定してください。

 

 

パーソナルファイアウォール機能が一時停止になっている場合、表示されます。

以下の手順にて、パーソナルファイアウォール機能が一時停止になっていないかご確認ください。

 

 

迷惑メール対策機能が機能していない場合、表示されます。

各メールソフトウェアとの統合がすべて無効になっている可能性があります。

以下の手順で、各設定が無効になっていないかご確認ください。

 

 

アクティベーション後、望ましくない可能性があるアプリケーションの検出の有無が設定されていない場合、以下の画面が表示されます。

※ ESET製品は「不審なアプリケーション」を「望ましくない可能性があるアプリケーション」として検出します。本画面の「不審なアプリケーション」を「望ましくない可能性があるアプリケーション」と読み替えてご利用ください。

 

［オプションを選択してください:］の［無効］、または、［有効］を選択し、［OK］ボタンをクリックして設定してください。

 

※ 望ましくない可能性があるアプリケーションについては、以下のWebページをご参照ください。
［Q&A］望ましくない可能性があるアプリケーション、安全ではない可能性があるアプリケーション、疑わしい可能性のあるアプリケーションとは？

 

ESET製品の有効期限が切れている場合、以下の画面が表示されます。

 

有効期限が切れると、検出エンジン（ウイルス定義データベース）がアップデートできなくなりますので、セキュリティレベルが低下している可能性があります。

セキュリティレベルを維持するためには、次年度更新をして有効期限を延長する必要があります。

 

次年度更新（有効期限の延長手続き）については、こちらをご参照ください。

 

リアルタイムファイルシステム保護機能が無効になっている場合、表示されます。

セキュリティレベルが低下した状態となっているので、以下の手順にて、リアルタイムファイルシステム保護機能が無効になっていないかご確認ください。

 

 

有効なアップデートスケジュールが設定されていない場合、表示されます。

この場合、検出エンジン（ウイルス定義データベース）のアップデートが実施されませんので、セキュリティレベルが低下する可能性があります。

以下の手順にて、アップデートスケジュールが作成されているか、および、無効になっていないかご確認ください。

 

 

検出エンジン（ウイルス定義データベース）が7日以上アップデートされていない場合、以下の画面が表示されます。

 

セキュリティレベルが低下しているため、手動で検出エンジン（ウイルス定義データベース）をアップデートしてください。

 

※ 検出エンジン（ウイルス定義データベース）のアップデートに失敗する場合は、以下のWebページをご参照ください。
［Q&A］Windows環境のクライアント端末が検出エンジン（ウイルス定義データベース）のアップデートに失敗する

 

パーソナルファイアウォール機能が無効になっている場合、表示されます。

以下の手順にて、パーソナルファイアウォール機能が無効になっていないかご確認ください。

 

 

アクティベーション後、望ましくない可能性があるアプリケーションの検出の有無が設定されていない場合、以下の画面が表示されます。

※ ESET製品は「不審なアプリケーション」を「望ましくない可能性があるアプリケーション」として検出します。本画面の「不審なアプリケーション」を「望ましくない可能性があるアプリケーション」と読み替えてご利用ください。

 

［オプションを選択してください:］の［無効］、または、［有効］を選択し、［OK］ボタンをクリックして設定してください。

 

※ 望ましくない可能性があるアプリケーションについては、以下のWebページをご参照ください。
［Q&A］望ましくない可能性があるアプリケーション、安全ではない可能性があるアプリケーション、疑わしい可能性のあるアプリケーションとは？