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Windows向けクライアント用プログラムの上書きインストールの際に設定は引き継がれますか?
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No : 69
公開日時 : 2024/07/16 10:00
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Windows向けクライアント用プログラムの上書きインストールの際に設定は引き継がれますか?
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回答
Windows向けクライアント用プログラムを上書きインストールでバージョンアップする場合、バージョンアップによって引き継がれない設定は以下よりご確認いただけます。
ESET Endpoint Security V11.1
ESET Endpoint アンチウイルス V11.1 へバージョンアップする場合
【 ESET Endpoint Security V11.0 、ESET Endpoint アンチウイルス V11.0 からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
[通知]→[アプリケーションステータス]→[Webアクセス保護が無効になっています]
[通知]→[アプリケーションステータス]→[フィッシング対策機能が無効です]
[通知]→[アプリケーションステータス]→[ESET LiveGrid サーバーに接続できません]
【 ESET Endpoint Security V10.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V10.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
[通知]→[アプリケーションステータス]→[Webアクセス保護が無効になっています]
[通知]→[アプリケーションステータス]→[フィッシング対策機能が無効です]
[通知]→[アプリケーションステータス]→[ESET LiveGrid サーバーに接続できません](※)
※ 本項目はV10.0には存在しません。
【 ESET Endpoint Security V9.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V9.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
[通知]→[アプリケーションステータス]→[Webアクセス保護が無効になっています]
[通知]→[アプリケーションステータス]→[フィッシング対策機能が無効です]
【 ESET Endpoint Security V8.1 、ESET Endpoint アンチウイルス V8.1 からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[アプリケーションステータス]→[Webアクセス保護が無効になっています]
[ユーザーインターフェース]→[ユーザーインターフェース要素]→[アプリケーションステータス]→[フィッシング対策機能が無効です]
[アップデート]→[プロファイル]→[アップデート]→[製品のアップデート]→[アップデートモード](※)
※ 製品の[アップデート]→[基本]→[自動アップデート]に設定が引き継がれません。
ESET Endpoint Security V11.0
ESET Endpoint アンチウイルス V11.0 へバージョンアップする場合
【 ESET Endpoint Security V10.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V10.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
[保護](または[WEBとメール])→[ブラウザーの保護](または[セキュアブラウザー])→[すべてのブラウザーを保護](※)
※ 本設定は、バージョンアップ前の設定が「無効」になっていても[セキュアーブラウザを有効にする]の設定が「有効」な場合、既存の設定が引き継がれず、「有効」になります。
【 ESET Endpoint Security V9.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V9.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Endpoint Security V8.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V8.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Endpoint Security V7.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V7.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
[ネットワーク保護]→[ネットワーク攻撃保護]→[IDS例外のリスト]の「警告」欄が「カスタムアラート」のルール
ESET Endpoint Security V10.1
ESET Endpoint アンチウイルス V10.1 へバージョンアップする場合
【 ESET Endpoint Security V10.0 、ESET Endpoint アンチウイルス V10.0 からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Endpoint Security V9.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V9.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Endpoint Security V8.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V8.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Endpoint Security V7.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V7.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
[ネットワーク保護]→[ネットワーク攻撃保護]→[IDS例外のリスト]の「警告」欄が「カスタムアラート」のルール
ESET Endpoint Security V10.0
ESET Endpoint アンチウイルス V10.0 へバージョンアップする場合
【 ESET Endpoint Security V9.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V9.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Endpoint Security V8.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V8.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
[アップデート]→[プロファイル]→[アップデート]→[アップデートモード](※)
※[アップデート]→[基本]→[自動アップデート]に設定が引き継がれません。
【 ESET Endpoint Security V7.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V7.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
[ネットワーク保護]→[ネットワーク攻撃保護]→[IDS例外のリスト]の「警告」欄が「カスタムアラート」のルール
ESET Endpoint Security V9.1
ESET Endpoint アンチウイルス V9.1 へバージョンアップする場合
V9.1.2063.1 以降へバージョンアップする場合
【 ESET Endpoint Security V9.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V9.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Endpoint Security V8.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V8.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
[アップデート]→[プロファイル]→[アップデート]→[アップデートモード](※)
※[アップデート]→[基本]→[自動アップデート]に設定が引き継がれません。
【 ESET Endpoint Security V7.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V7.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
[ネットワーク保護]→[ネットワーク攻撃保護]→[IDS例外のリスト]の「警告」欄が「カスタムアラート」のルール
V9.1.2060.1 以前へバージョンアップする場合
【 ESET Endpoint Security V9.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V9.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[Direct Cloud詳細ログを有効にする]
【 ESET Endpoint Security V8.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V8.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
[アップデート]→[プロファイル]→[アップデート]→[アップデートモード](※)
※[アップデート]→[基本]→[自動アップデート]に設定が引き継がれません。
【 ESET Endpoint Security V7.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V7.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
[ネットワーク保護]→[ネットワーク攻撃保護]→[IDS例外のリスト]の「警告」欄が「カスタムアラート」のルール
ESET Endpoint Security V8.1
ESET Endpoint アンチウイルス V8.1 へバージョンアップする場合
【 ESET Endpoint Security V8.0 、ESET Endpoint アンチウイルス V8.0 からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
【 ESET Endpoint Security V7.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V7.x からバージョンアップを実施する場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[オぺレーティングシステム詳細ログを有効にする]
[ツール]→[診断]→[詳細ログ]→[メモリ追跡を有効にする]
[ネットワーク保護]→[ネットワーク攻撃保護]→[IDS例外のリスト]の「警告」欄が「カスタムアラート」のルール
【 ESET Endpoint Security V6.x 、ESET Endpoint アンチウイルス V6.x からバージョンアップする場合 】
上書きインストールにより大部分の設定について引き継ぐことが可能です。
ただし、以下の項目については、設定を引き継ぐことができません。上書きインストールを実施する前に設定内容をお手元にお控えいただき、上書きインストール実施後、手動で追加してください。
◇ 詳細設定画面の以下の項目が該当します。
[パーソナルファイアウォール]→[ファイアウォールプロファイル]→[グローバルデフォルトプロファイル]
[パーソナルファイアウォール]→[基本]→[IDS例外のリスト]の「警告」欄が「カスタムアラート」のルール
[Webとメール]→[SSL/TLS]→[SSL/TLSプロトコルフィルタリングを有効にする]
プログラム
ESET Smart Security, ESET NOD32アンチウイルス, ESET Endpoint Security, ESET Endpoint アンチウイルス
プラットフォーム(OS)
Windows
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