キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (法人向けサーバー・クライアント用製品)
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  • 公開日時 : 2019/11/18 13:18
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特定のリムーバブルメディアへのアクセスを制御するには?

回答

ESET Endpoint Security V5.0 / ESET Endpoint アンチウイルス V5.0 ではデバイスコントロール機能にて、以下のリムーバブルメディアへのアクセスを制御することができます。
  • ディスクストレージ(USBメモリーなど)
  • 光学式ドライブ(CDドライブ、DVDドライブなど)
  • FireWireストレージ
  • イメージングデバイス(スキャナやカメラなど)
  • USBプリンタ
  • Bluetoothデバイス
  • スマートカードリーダー(ICカードを読み取るための機器)
  • モデム
  • ポータブルデバイス(Windowsポータブルデバイス(WPD)を使用する、携帯電話・カメラ・ポータブルメディアプレイヤーなど)
※ 光学式ドライブの場合、ドライブ単位ではなく、メディア(CD / DVDなど)単位の制御になります。
※ 設定項目に「LPT / COMポート」が表示されますが、ご利用いただけませんのでご注意ください。
 
デバイスコントロール機能については、紹介資料をご用意しておりますのであわせてご参照ください。
以下に、リムーバブルメディアへのアクセス制御のルール作成手順をご案内しております。
ここでは例として、特定のUSBメモリーAへの読み込み / 書き込みを許可し、それ以外のUSBメモリーへのアクセスをブロックするルールを作成します。
 
≪ 特定のリムーバブルメディアを指定する場合の注意事項 ≫
特定のリムーバブルメディアを指定する場合は、ルール作成前に、ベンダ名・モデル・シリアル番号など、対象となるリムーバブルメディアを特定するための情報が必要です。
必要な情報は、対象となるリムーバブルメディアに対して一度アクセス制御をおこない、その際に作成されるログから確認することが可能です。
 
 
■ クライアント端末を操作して設定する場合
 
Step.1 すべてのUSBメモリーへのアクセスをブロックするルールを作成する
 
Step.2 USBメモリーAへの読み込み / 書き込みを許可するルールを作成する
 
 
■ ESET Remote Administrator V5.3 を使用して設定する場合
 
ESET Remote Administrator のタスク機能により、設定ファイルを配布して設定をおこなうことも可能です。
 
手順の詳細はこちら
 
 
■ 参考
  • デバイスコントロール機能の既知の不具合として、一部のライティングソフトからCDなどへの書き込み操作に対して、ルールが適用されない場合があります。その場合、ライティングソフトが書き込みをおこなう際にログの出力や書き込みのブロックがおこなわれません。
  • バージョン 5.0.2126.1 において、Windows Vista、およびWindows 7 環境にセキュリティ機能付きUSBメモリーを挿入した際に、パスワードを解除するアプリケーションが起動できないなど、該当のUSBメモリーを使用できない現象が発生することを確認しています。
    本現象については、2013年3月6日よりユーザーズサイトに公開されておりますプログラム(バージョン 5.0.2211.5 以降)で修正されています。最新のプログラムをご利用いただきますようお願いいたします。
※ ユーザーズサイトへのログインには、EEPA-/EEPS-/ES**-/N***-のいずれかで始まる「シリアル番号」とEAV-で始まる「ユーザー名」が必要です。
 
※ バージョンの確認方法は以下のWebページをご参照ください。
[Q&A]バージョンの確認方法
 
 
プログラム : 
ESET Endpoint Security, ESET Endpoint アンチウイルス
プラットフォーム(OS) : 
Windows

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