ESET File Security for Linux V4.5 を利用するためには、ライセンスキーファイルのインポート(入れ替え)が必要です。
ライセンスキーファイルのインポートは、ESET File Security for Linux V4.5 をインストールした後と、ライセンスを更新した後におこないます。それぞれ手順が異なりますので、以下を参考に実施してください。
■ インストール後のインポート手順
ESET File Security for Linux V4.5 をインストール後、ライセンスキーファイルをインポートすることにより、ESET File Security for Linux のサービスを起動することが可能です。ライセンスキーファイルのインポート手順は、以下をご参照ください。
ライセンス更新後、ESET File Security for Linux V4.5 を利用するには、新しいライセンスキーファイルのインポートが必要です。ライセンスキーファイルのインポート手順は、以下をご参照ください。

ヒント
ESET File Security for Linux V7.2 をご利用の場合、ライセンスキーファイルのインポートは必要ありません。製品認証キーによるアクティベーションをおこなってください。詳細な手順は以下をご参照ください。