キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (法人向け暗号化製品)
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  • 公開日時 : 2015/05/19 18:17
  • 更新日時 : 2019/08/19 14:33
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セーフスタートとは何ですか?

回答

本ページでは、セーフスタートについてご案内いたします。

セーフスタートとは、DESlock+ Proがフルディスク暗号化を正常におこなえるかどうか確かめるための仕組みです。

フルディスク暗号化を開始すると、暗号化を開始する前にセーフスタートが実行され下記の画面が表示されます。
※DESlock+ Enterprise Serverで管理しているクライアントの場合はセーフスタートを実行せずに暗号化を開始する設定を選択することができます。
 詳細はこちらをご覧ください。


(※画面はUEFI環境で暗号化を実施した場合のプリブート診断画面です。)

(※画面はMBR環境で暗号化を実施した場合のプリブート診断画面です。)

セーフスタートを実施した時点では、ディスクは一切暗号化されていません。
セーフスタートが何も問題を検出せず、かつWindowsが正常に起動した場合のみ、フルディスク暗号化を始めることができます。

なんらかの理由でセーフスタートが失敗した場合(コンピューターがフルディスク暗号化と互換性がない場合)は、自動的にコンピューターをセーフスタート実行前の状態に復元します。

万が一セーフスタートによる自動修復が失敗してWindowsが起動できなくなってしまった場合でも、ディスクは暗号化されていませんので、Windowsのインストールディスクやシステム修復ディスクから「スタートアップ修復」を実行して、Windowsを復旧することができます。

参考

<セーフスタートの実施の有無について>

DESlock+ Enterprise Serverで管理されているクライアントで、かつTPMを利用しないで暗号化する場合はセーフスタートを実行せずに暗号化する設定を選択できます。
ただし、弊社では、安全に暗号化を開始するため、セーフスタートの実行を推奨しています。

DESlock+ Enterprise Server管理下のPCでフルディスク暗号化する際にセーフスタートを実施する場合は、DESlock+ Enterprise Server上の下記画面で「Safe Start」を選択することで、セーフスタートを実行します。

<DESlock+ Enterprise Server上のセーフスタート設定画面>


(※画面はDESlock+ Enterprise Server Ver.2.10.10のものです。)

参考

フルディスク暗号化の手順につきましては、以下のURLをご参照ください。

DESlock+ Enterprise Serverで管理されていないクライアントの場合
▼フルディスク暗号化の設定手順
https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/3150?site_domain=encryption

DESlock+ Enterprise Serverで管理されているクライアントの場合
▼クライアントPCのHDD/SSDを暗号化する手順(管理プログラムでDESlock+ Proを管理している場合)
https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/9941?site_domain=encryption

プログラム : 
DESlock+ Pro
プラットフォーム(OS) : 
Windows

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