ここでは、以下の「対象プログラム / OS」をご利用の環境にて、オンプレミス型セキュリティ管理ツールを移行する手順についてご案内しています。
なお、データベースを移行する場合、オンプレミス型セキュリティ管理ツールの同じバージョン間で移行することを推奨しておりますが、以下の「対象プログラム / OS」をご利用の環境では、異なるバージョン間でも移行可能であることを確認しております。
オンプレミス型セキュリティ管理ツールを異なるバージョン間で移行する場合の詳細な手順は、以下をご確認ください。
■ 対象プログラム / OS
| |
移行前 |
移行後 |
| 対象プログラム |
- オンプレミス型セキュリティ管理ツール V10.1 / V11.0
|
|
| 対象OS |
- Red Hat Enterprise Linux 7
- CentOS 7
|
|
■ 注意事項
- 移行前と移行後で同じデータベースを利用する必要があります。
< 例 >移行前に MySQL を利用していた場合、移行先でも MySQL を利用する
■ 移行手順書
移行手順につきましては、以下の資料をご参照ください。