キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (個人向け / 法人向け製品)
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  • 公開日時 : 2017/04/12 19:22
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「データ実行防止」エラーが表示されインストールやアンインストールができない

回答

データ実行防止(DEP)機能とは Windows XP ServicePack2 から搭載されたセキュリティ機能の一つです。本来はウイルス等の不正な実行を防止するための機能ですが、正常なプログラムであっても不正なプログラムとみなされ、動作が阻害されることがあります。

ESET Smart Security、または、ESET NOD32アンチウイルス は、インストール・アンインストールの際に、Windows インストーラー(msiexec.exe)を使用しています。Windows XP(ServicePack2以降)環境でデータ実行防止機能が有効になっている場合、このWindows インストーラーの実行が阻止され、インストール・アンインストールが中断される場合があります。
 
 
◆ 対応方法

本現象が発生した場合は、一時的にWindows インストーラー(msiexec.exe)をデータ実行防止機能の対象から除外したうえで、再度 ESET製品のインストールを実施してください。
手順の詳細は、下記をご参照ください。
 

【 Windows インストーラーをデータ実行防止機能の対象から除外する手順 】

  1. 以下の手順で、「システム」画面を開きます。
1)Windowsの「スタート」メニューを右クリック→「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
 
 
2)「ファイル名を指定して実行」画面が表示されるので、「control」と入力して「OK」ボタンをクリックします。
 
 
3)「コントロールパネル」画面が表示されるので、「システム」(または「システムとセキュリティ」→「システム」)をクリックします。
 
スタート画面を右クリック→「すべてのアプリ」→「コントロールパネル」→「システム」(または「システムとセキュリティ」→「システム」)をクリックします。
Windowsの「スタート」メニュー→「コントロールパネル」→「システム」(また「システムとセキュリティ」→「システム」)をクリックします。
 
  1. 左側の「システムの詳細設定」をクリックします。
  1. 「パフォーマンス」の「設定」ボタンをクリックします。
  1. 「データ実行防止」タブを選択します。
  1. 「次に選択するものを除くすべてのプログラムおよびサービスについてDEPを有効にする」ボタンをクリックし、「追加」ボタンをクリックします。
  1. 「ファイルを開く」ウインドウの「ファイル名」に「C:\windows\system32\msiexec.exe」を選択し、「開く」ボタンをクリックします。
  1. 「データ実行防止」に「Windows インストーラー」が追加されたのを確認し、「適用」ボタン→「OK」ボタンをクリックします。
 
 
 
以上で除外設定は完了です。再度、 ESET製品のインストール・アンインストールを実施してください。
 
上記の手順を実施後も現象が改善しない場合は、下記Webページの手順に従ってログを取得し、サポートセンターまでご送付ください。
[Q&A]インストールエラー発生時のログの取得と送付について
 
 
プログラム : 
ESET Smart Security, ESET NOD32アンチウイルス
プラットフォーム(OS) : 
Windows

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