有効期限が切れてからのお手続きにつきましては、ご利用製品によって異なります。
以下の製品は有効期限が切れてからでも、有効期限の延長(次年度更新)手続きをおこなうことが可能です。
なお、有効期限が切れると、検出エンジン(ウイルス定義データベース)のアップデートが出来なくなり最新の状態でご利用いただけません。有効期限が切れている場合は、出来る限りお早めに有効期限の延長(次年度更新)をお申し込みください。
< 個人向け製品 >
- ESET インターネット セキュリティ まるごと安心パック
- ESET インターネット セキュリティ
- ESET スマート セキュリティ プレミアム
- ESET サイバー セキュリティ プロ
- ESET モバイル セキュリティ
※ 以下の旧製品を含む。
- ESET ファミリー セキュリティ まるごと安心パック
- ESET パーソナル セキュリティ まるごと安心パック
- ESET ファミリー セキュリティ
- ESET パーソナル セキュリティ
< 法人向けクライアント専用製品 >
- ESET オフィス セキュリティ
- ESET NOD32アンチウイルス
< 法人向けサーバー専用製品 >
- ESET File Security for Linux / Windows Server
以下の製品は、有効期限が切れてから3ヶ月以内であれば、有効期限の延長(次年度更新)手続きが可能です。3ヶ月以上経過している場合は、新規ライセンスをお買い求めください。
< 法人向けサーバー・クライアント用製品 >
- ESET Endpoint Protection Advanced
- ESET Endpoint Protection Standard
※ ESETクライアント管理 クラウド対応オプションも対象です。
※ クライアント管理用プログラムをご利用で、管理画面にログイン→[詳細]→[ライセンス管理]→有効期限が切れのライセンスをクリック→[ライセンスの更新]を選択してもお手続きできませんのでご注意ください。
< 法人向けゲートウェイ製品 >
- ESET Mail Security for Linux
- ESET Web Security for Linux
◆ 参考
有効期限の延長(次年度更新)方法については以下のWebページをご参照ください。
- 個人向け製品についてはこちら
- 法人向けサーバー・クライアント用製品についてはこちら
- 法人向けサーバー専用製品についてはこちら
- 法人向けゲートウェイ製品についてはこちら
- 法人向けクライアント専用製品についてはこちら