ESET Endpoint Security for Android V3.0.13.0 から ESET Endpoint Security for Android V3.1.4.0 の変更点は以下の通りです。
■ 追加(V3.0.13.0 から V3.1.4.0)
■ 変更(V3.0.13.0 から V3.1.4.0)
以下の機能が変更されました。
■ 修正(V3.0.13.0 から V3.1.4.0)
以下の不具合が修正されました。
- Android 11 以降で、ストレージの権限通知をオフにしてもアラートが表示される
- Android 12 をデバイスオーナーモードで使用することができない
- Android 10 をデバイスオーナーモードで登録すると、「バックグラウンド位置情報権限」のアラートを消せない
■ ご利用上の注意事項(V3.1.4.0)
- ご利用上の注意事項についてこちら
- セキュリティ管理ツールをご利用で「MDM証明書の形式に誤りがあります」のアラートが表示される場合はこちら
- 一部のWebブラウザー(Google Chrome と Mozilla Firefox)では、ブロックしたサイトがwww.~のURLの場合、Webコントロール機能による警告画面で「続行」をクリックしてもサイトへ遷移できません。
本現象は、一部のWebブラウザーでURLバーのURLからwwwプレフィックスを削除するために発生します。
wwwプレフィックスを削除しないWebブラウザーを使用するか、「続行」をクリックした後にURLバーにwwwを使用して正しいURLを入力してください。
■ 既知の不具合(V3.1.4.0)
以下の不具合を確認しております。
その他サポート情報につきましては、
こちらをご参照ください。