他社製のファイアウォールを使用している場合、個人向け製品 / 法人向けクライアント専用製品の一部の機能が正しく動作しない可能性があります。
その場合、以下のアドレスおよびポート番号を許可する必要があります。
本ページの情報は、2022年5月17日時点で ESET社のホームページにて公開されている情報をもとに作成しております。
また、これらの情報は不定期に変更されますので、その際は本ページにて順次公開いたします。
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● 許可するアドレス一覧
< 全プログラム共通 >
< ESET Smart Security Premium / ESET Internet Security / ESET NOD32アンチウイルス をご利用の場合のみ >
< ESET Smart Security Premium / ESET Internet Security をご利用の場合のみ >
【 プログラムに利用している証明書の確認に使用 】
- 72.21.91.29
- 93.184.220.29
- 192.16.58.8
- 117.18.237.29
- 66.225.197.197
※ 上記URLの情報は不定期に追加や削除が実施されます。
ファイアウォール製品によっては、URLの許可ルールをワイルドカード(例:*.eset.com など)を利用して設定することで、許可ルールの変更をすることなく運用が可能となり、作業負荷が軽減されます。
ご利用の製品における設定方法は、各メーカーにお問い合わせください。