キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (法人向けサーバー・クライアント用製品)
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  • No : 19832
  • 公開日時 : 2021/10/07 13:15
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ESET PROTECT の変更点 (V8.0.20.0 → V8.1.14.1)

回答

ESET PROTECT V8.0.20.0 から ESET PROTECT V8.1.14.1 の変更点は以下の通りです。
 
■ 追加(V8.0.20.0 から V8.1.14.1
 
以下の内容が追加されました。
  • ESET Management エージェントの自動アップグレードが可能になりました。
     
  • VMware Horizon のインスタントクローンに対応しました。
    ※ 手順の詳細はこちら
     
  • ソフトウェアインストールタスクで ESET Dynamic Threat Defense を利用できるプログラムを選択時に、 ESET Dynamic Threat Defense のアクティベーションも同時に実施可能になりました。
     
  • [詳細]→[サーバー設定]→[接続]→[高度なセキュリティ(再起動が必要)]の既定値が有効になりました。
     
  • ポリシー画面に、変更時間、最終変更者、作成時間の情報が追加可能になりました。
     
  • コンピューターグループ内から、旧バージョンプログラムのバージョンアップ、およびOSのアップグレードが可能になりました。
    ※「コンピューター」画面→  グループを選択 →[歯車マーク]→[タスク]→[アップデート] → [ESET製品をアップデート]、または、[オペレーティングシステムのアップデート]から実施できます。
     
  • 「ライセンス管理」画面より、ライセンスIDをクリップボードにコピーする機能が追加されました。
    ※「ライセンス管理」画面→登録しているライセンスをクリック→[公開ライセンスIDのコピー]よりコピー可能です。
     
  • 「ライセンス管理」画面でライセンスIDにてフィルタリングする機能が追加されました。
     
  • コンピューターの詳細に[コンピューターの説明]が追加されました。
     
  • 「タスク」画面→タスクを選択→[詳細を表示]→[トリガー]タブに、有効期限が表示されるようになりました。
     
  • 「レポート」画面の[ハードウェアインベントリ]に、[コンピューターハードウェア概要]が追加されました。
 
修正(V8.0.20.0 から V8.1.14.1)
 
以下の不具合が修正されました。
  • ESET Security Management Center V7.2 からコンポーネントアップグレードタスクでバージョンアップするとタスクの実行結果が失敗になる
 
■ ご利用上の注意事項(V8.1.14.1)
  • ご利用の製品によって、アクティベーションに使用するライセンス情報が異なります。詳細は以下の表をご確認ください。
    なお、アクティベーションの手順はこちらをご参照ください。
製品 使用するライセンス情報
  • ESET PROTECT Essential オンプレミス
    (旧名称:ESET Endpoint Protection Standard)
  • ESET PROTECT Entry オンプレミス
    (旧名称:ESET Endpoint Protection Advanced)
製品認証キー
※ 製品認証キーの確認方法はこちら
  • ESET PROTECT Essential Plus オンプレミス
  • ESET PROTECT Advanced オンプレミス
ESET Business Account のアカウント(メールアドレス・パスワード)
※お客さま自身で設定していただいたものになります。
  • ESET Management エージェントの自動アップグレード機能については、以下のWebページをご確認ください。
    [Q&A]ESET Management エージェント の自動アップグレード機能を有効、または、無効にするには?
     
  • オールインワンインストーラーを利用してバージョンアップをおこなう場合、バージョンアップ後にOSの再起動を実施してください。

  • 監査ログのレポートを生成するための権限について
     
    監査ログのレポートを生成するためには、ESET PROTECT Webコンソールにログインするユーザーに[監査ログ]の読み取り権限が必要です。

  • 「サーバー検査」タスク実行時に、検査対象として検査プロファイルだけを選択すると動作しない現象について
     
    ESET PROTECT の「サーバー検査」タスクを以下の設定内容で実行した場合、「サーバー検査」タスクは実行されません。
    設定項目 設定内容
    検査されたサーバー
    (検査をおこなうクライアント端末を指定)
    ESET File Security for Microsoft Windows Server V7.0 以降がインストールされたサーバーを指定
    検査対象 「Hyper-V検査」項目配下に表示される「検査プロファイル」のみを選択
     
    ESET File Security for Microsoft Windows Server V7.0 以降がインストールされたサーバーに対して、「サーバー検査」タスクを利用してHyper-V検査を実行する場合は、「検査対象」には「検査プロファイル」と「検査対象となるゲストOS」を選択してください。
     
  • ESET PROTECT V8.1 にバージョンアップ後、モバイルデバイスコネクターに以下のエラーが表示される場合があります。
     
    HTTPS証明書はAppleで必要な条件を満たしていません

上記エラーが表示された場合は、管理する端末に合わせて以下の手順を実施してください。
  
iOS13 / 14 を管理する場合
 
iOS13を管理しない場合
 
  • HTTPプロキシの設定をせずに作成したオールインワンインストーラーを、オフライン環境のクライアント端末で実行すると、HTTPプロキシの設定を促すポップアップが表示されインストールが一時停止します。
    何も入力せずに[閉じる]をクリックしても、インストールは継続されて正常に完了します。
    ※ 本事象は、オフライン環境かつインストーラーを手動で実行した場合のみに発生します。オンライン環境やリモート展開で実行する際には影響ありません。
     
  • ソフトウェアインストールタスクで ESET Endpoint Security / ESET Endpoint アンチウイルス V8.0.2028.1 を選択しても、同時に ESET Dynamic Threat Defense のアクティベーションができません。
    ESET Dynamic Threat Defense のアクティベーションは、別途製品のアクティベーションタスクを実行してください。
 
■ 既知の不具合(V8.1.14.1)
 
以下の不具合を確認しております。
  • ESET PROTECT V8.0 からコンポーネントアップグレードタスクでバージョンアップするとタスクの実行結果が失敗になる

    以下の方法で ESET Management エージェント のバージョンアップをすると、バージョンアップが成功したにも関わらずタスクの実行結果が失敗になる現象を確認しています。
     
  • コンポーネントアップグレードタスクで ESET Management エージェント をバージョンアップした場合
  • ESET PROTECT V8.0 のサーバー自体をコンポーネントアップグレードタスクを用いてバージョンアップした場合
なお、タスクの実行結果が失敗でも、正常にバージョンアップされることを確認しております。
ご利用のクライアント端末の「インストール済みのアプリケーション」をご確認いただき、ESET Management エージェント のバージョンが「V8.1.1223.0」であれば問題ありません。
  • スケジュールを利用してレポートを保存する際に、レポート名に特殊文字が含まれていると正常にレポートが保存されない

    レポート名に特殊文字(;*<>|\?)が含まれている場合、レポートが正常に保存されません。
    スケジュールを利用してレポートを保存する際は、特殊文字を使用しないでください。
     
  • ESET Enterprise Inspector と連携した際に、監査ログにAdministratorログアウトが大量に表示される
     
  • Windows Server 2008 に ESET Management エージェント V8.1 をインストールできない

    Windows Server 2008 に ESET Management エージェント V8.1 をインストールできません。
    本現象は、新規インストールとバージョンの両方で発生します。 
     
  • コンピューターを選択→[アップデート] → [ESET製品をアップデート]から、ESET Management エージェントとクライアント用プログラムを同時にバージョンアップするとバージョンアップに失敗する

    [ESET製品をアップデート]からバージョンアップを実施する場合は、ESET Management エージェントとクライアント用プログラムを同時にバージョンアップしないでください。
     

  • ESET PROTECT V8.1 からiOS端末にポリシーを配布しても、一部のポリシーが適用されない

  • 以下の設定項目がポリシーでおこなえません。
  • [制限 - アプリケーション]SAFARIオプション - Cookieの許可
     
  • ESET PROTECT V8.1 からポリシーを配布しても、iOS端末のSafariのCookieの設定を正しく変更できない

    ESET PROTECT V8.1 のポリシー機能で、設定の[ESET Mobile Device Management for iOS]-[制限]-[アプリケーション]-[SAFARIオプション]-[Cookieの許可]を[アクセスしたサイトから]に変更してポリシーを配布すると、iOS端末側の設定が[アクセス中のWebサイトのみ許可]に変更されますのでご注意ください。

    iOS端末の設定を「訪問したWebサイトを許可」に変更したい場合は、iOS端末で直接変更してください。

    なお、[Cookieの許可]に[追加しない]または[常に]を選択した場合は、それぞれ[常にブロック]または[常に許可]に正しく変更されます。
 
 
その他サポート情報につきましては、こちらをご参照ください。
 
 
プログラム
ESET PROTECT
プラットフォーム(OS)
Windows Server, Linux Server

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