キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (法人向けゲートウェイ製品)
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  • No : 1923
  • 公開日時 : 2019/04/18 09:29
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ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux の推奨設定について

回答

ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux は、サーバー向けに最適化したセキュリティ対策機能を搭載しており、安定的な運用を実現する製品です。
 
さらにログ出力に関する設定を変更することで、より安定的な利用が可能となります。
  • ログの出力先の変更

    ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux のログは、既定では各種デーモンのログと同じ「/var/log/messages」ファイルに出力されます。
    出力先を変更し、専用のログファイルを作成することでログ管理が容易になります。
     
  • ログの非同期書き込みの設定

    ログを非同期で書き込む設定にすることでサーバーのパフォーマンスが向上することがあります。
     
  • パフォーマンスの最適化

    以下の通りに設定することによりパフォーマンスの向上が見込めます。

    <ESET Mail Security for Linux をご利用の場合>
     
    設定箇所 最適値
    [SMTP]セクションの[Processes]
    搭載CPUのコア数
    [SMTP]セクションの[Threads]
    搭載CPUのコア数+1
    [Global]セクションの[Daemon options]にある[Threads]
     
    <ESET Web Security for Linux をご利用の場合>
     
    設定箇所 最適値
    [Global]セクションの[Daemon options]にある[Threads]
    搭載CPUのコア数×2
    [HTTP]セクションの[Processes] 同時にWeb接続が予想される数 / 50
    [HTTP]セクションの[Threads] [Global]セクションのスレッド数×3 /[Processes]数
     
 
上記設定手順については、ユーザーズサイトにてご提供しております「ユーザーズマニュアル」の以下をご参照ください。
 
※ ユーザーズサイトへのログインには、EMSL-またはEWSL-のいずれかで始まる「シリアル番号」とEAV-で始まる「ユーザー名」が必要です。
  • ESET Mail Security for Linux をご利用の場合

    「ESET Mail Security for Linux V4.5 ユーザーズマニュアル」の「3.8 ログ出力の設定」、および、「3.9 パフォーマンスの設定」
     
  • ESET Web Security for Linux をご利用の場合

    「ESET Web Security for Linux  V4.5 ユーザーズマニュアル」の「3.7 ログ出力の設定」、および、「3.8 パフォーマンスの設定」
 
 
プログラム : 
ESET Mail Security for Linux, ESET Web Security for Linux
プラットフォーム(OS) : 
Linux Server

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