キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (法人向けサーバー・クライアント用製品)
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  • 公開日時 : 2019/01/07 13:00
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クライアント管理用プログラムを利用して ESET Live Grid(早期警告システム)を有効、または、無効にするには?

回答

以下の手順で、クライアント管理用プログラム(ESET Security Management Center / ESET Remote Administrator)を利用して、ESET Live Grid(早期警告システム)の設定を変更することができます。
 
 
● 対象プログラム
 
ESET Live Grid(早期警告システム)を搭載しているのは、以下のプログラムです。
  • ESET Endpoint Security V5.0 以降
  • ESET Endpoint アンチウイルス V5.0 以降
  • ESET Endpoint Security for OS X V6.1 以降
  • ESET Endpoint アンチウイルス for OS X V6.1 以降
  • ESET Endpoint Security for Android V2.0 以降
  • ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.2 以降
※ ESET Endpoint Security V5.0 / ESET Endpoint アンチウイルス V5.0 では、本機能は既定で無効になっております。その他のプログラムでは、プログラムのインストール時に有効 / 無効を選択します。
 
 
● ESET Live Grid(早期警告システム)の役割
 
ESET Live Grid(早期警告システム)は以下の機能を持っています。
 
 【 機能1 】 クラウドを利用してより速く、より正確にマルウェアを検出する
 【 機能2 】 コンピューター内で検出したウイルスの統計情報を、ESET社へ匿名で送信する
 【 機能3 】 疑わしいファイルが検出された場合に、そのファイルをESET社へ送信する
 【 機能4 】 実行中のプロセスや、任意の実行ファイルについて、リスクレベルなどを評価する(クライアント用プログラムの基本画面[ツール]→[実行中のプロセス]で確認できます。)
 
ESET Live Gridを無効にしている場合、統計情報や疑わしいファイルがESET社へ提出されなくなります。これにより、トラフィック増加に伴うリスクがなくなります。
なお、報告がなくなるため、未知のウイルスに対する早期の検出エンジン(ウイルス定義データベース)への対応などが遅れる可能性があります。

また、ESET社および弊社Webページにてご紹介しているマルウェアランキングなどでも感染状況が反映されなくなります。
 
 
● 設定変更手順
 
※ 現在ご利用中のバージョンの確認方法はこちら
 
ESET Security Management Center V7.0 の場合
 
ESET Remote Administrator V6.5 の場合
 
ESET Remote Administrator V5.3 の場合
 
 
プログラム : 
ESET Remote Administrator
プラットフォーム(OS) : 
Windows Server

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