キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (個人向け製品)
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  • No : 14632
  • 公開日時 : 2019/09/03 13:00
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ESET Smart Security Premium の変更点 (V12.1.34.0→V12.2.23.0)

回答

ESET Smart Security Premium V12.1.34.0 から V12.2.23.0 の変更点は以下の通りです。
 
■ 追加(V12.1.34.0 から V12.2.23.0)
 
 以下の機能が追加・強化されました。
  • ESET Password Manager のセキュリティ強化とユーザーエクスペリエンスの向上
     
    ・ 信頼できるデバイスの管理
    複数のデバイスから ESET Password Manager にログインすると、「信頼できるデバイス」として登録され管理できるようになりました。
     
    ・ ESET Password Manager へのログインの強化
    Android端末にインストールしたGoogle認証システムの2要素認証(Two-Factor Authentication)を使用し、ESET Password Manager へのログインを強化できるようになりました。
    本機能を有効にすると、ESET Password Manager へのログインにはマスターパスワードに加え、Google認証システムによって生成された6桁のコードが必要になります。
       
    ・ 共有センターの追加
    共有センターで ESET Password Manager に登録したWebアカウント情報を、利用者にあわせて権限を付与し、共有できるようになりました。
     
  • ログ項目の追加

    詳細設定→[ツール]→[診断]→[詳細ログ]の項目に「カーネル詳細ログを有効にする」と「スキャナー詳細ログを有効にする」が追加されました。設定を有効にすることで問題が発生した際に診断に役立てることができます。
     
  • ドラッグアンドドロップによるファイルの隔離

    基本画面の[ツール]→[その他のツール]→[隔離]に対象のファイルをドラッグアンドドロップすることで隔離できるようになりました。
     
  • インターネットバンキング保護機能の強化

    HTTP/2に対応しました。
 
■ 修正(V12.1.34.0 から V12.2.23.0)
 
 以下の不具合が修正されました。
  • ESET Smart Security Premium V12.1.34.0 を新規にインストールした一部環境で、エラーが表示される
  • ファイアウォールで、フィルタリングモードをポリシーベースモードに設定した場合、設定通りに接続をブロックするが、ブロックされた接続がログに記録されない
 
■ 既知の不具合(V12.2.23.0)
 
 以下の不具合を確認しております。
  • 感染メールの件名に追加される文字列の不備
インストール直後の以下設定項目の、既定で設定されている文字列に不備があります。
 
詳細設定→[WEBとメール]→[電子メールクライアント保護]→[警告と通知]→[感染メールの件名に追加する目印のテンプレート]
 
本来の既定値は、「[virus %VIRUSNAME%] 」です。
  • ESET Smart Security Premium V12.2.23.0 を新規にインストールした環境で、Secure Data 機能を有効にすると、エラーが発生して機能を使用できない
本現象の詳細については、こちらをご参照ください。
  • ESET CMD で高度なECMDコマンドを有効にした場合、設定のエクスポート以外のコマンドが実行できない
ESET CMD の[高度なECMDコマンドを有効にする]を有効にした場合に、コマンドにて設定のエクスポートはできますが、その他のコマンド(設定のインポートなど)は実行できない現象を確認しております。
  • ESET Password Manager にアカウント情報を登録しているにも関わらず、Skype に自動でログインできない

    ESET Password Manager には Skype のアカウント情報を登録することができますが、Skype のログイン画面を開いても自動ログインできない現象を確認しております。

    Skype をご利用になる際は、手動でログインしていただきますようお願いします。
     
  • 自己防衛機能が有効な一部環境で、ESET製品の設定変更ができない

    一部の64bit OSの環境で、本製品の「自己防衛機能」が有効な場合に、本製品の設定変更が保存されない場合があります。
    現象が発生する場合は、本製品を一度アンインストールしてから、再度インストールしてください。

    再インストール後も本現象が解消されない場合は、自己防衛機能を無効に変更した後、ESET製品の設定変更をおこなってください。
    なお、ESET製品の設定変更が完了したら、自己防衛機能を有効に戻してください。

    自己防衛機能の設定変更手順は、以下のWebページをご確認ください。
    [Q&A]HIPS機能、および、自己防衛機能を有効 / 無効にするには?
     
  • ネットワーク共有上からプログラムなどを直接実行することができない場合の対処について

    サーバー側とクライアント側の両方に本製品を含むウイルス対策ソフトウェアが導入されている場合、共有された実行ファイルを利用する際に、サーバー側とクライアント側の両方の保護機能によってファイルが重複監視されるため、ファイルを実行できない場合があります。

    本現象が発生する場合は、以下のWebページを参考に、クライアント側にインストールされた本製品のリアルタイム検査設定で、ネットワークドライブの検査を無効にしてください。
    [Q&A]ネットワークドライブの除外設定手順
 
その他サポート情報につきましては、こちらをご参照ください。
 
 
プログラム : 
ESET Smart Security Premium
プラットフォーム(OS) : 
Windows

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