キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (法人向けサーバー・クライアント用製品)
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  • 公開日時 : 2019/11/26 13:00
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クライアント管理用プログラムのバージョン 7 で管理しているWindows向けクライアント用プログラムをクローン展開するには?

回答

ESET Security Management Center V7 で管理しているWindows向けクライアント用プログラムをクローン展開することができます。詳細は以下の通りです。
 
▼ はじめに
 
本ページでは、マスターイメージに定期的に復元されない環境への展開手順を説明しています。
※ 仮想デスクトップなどで環境がマスターイメージに復元される環境で利用する場合はこちら
 
▼ 対象プログラム
 
■ クライアント管理用プログラム
  • ESET Security Management Center V7
■ クライアント用プログラム
  • ESET Endpoint Security V5 / V6 / V7
  • ESET Endpoint アンチウイルス V5 / V6 / V7
  • ESET File Security for Microsoft Windows Server V4.5 / V6 / V7
 
▼ クローン展開の手順
 
以下のStep.1~Step.6の手順に従って、クローン展開してください。
 
※ 本手順は、ESET Security Management Center V7.0 でご案内していますが、他のバージョンにおいても同様の手順で実施していただけます。
 
Step.1 マスターコンピューターのセットアップ
 
以下の手順で、マスターコンピューターのセットアップをおこないます。
 
【 1 】ESET Management エージェント のインストール
 
ESET Security Management Center V7 でクライアント用プログラムを管理する場合は、管理対象となる端末に ESET Management エージェント をインストールする必要があります。
手順の詳細は、ユーザーズサイトで公開している「ESET Security Management Center ユーザーズマニュアル」の以下の項目をご参照ください。
※ ユーザーズサイトへのログインには、EEPA-/EEPS-/ES**-/N***-のいずれかで始まる「シリアル番号」とEAV-で始まる「ユーザー名」が必要です。
  • 7.3 エージェント展開処理
ヒント
ESET Management エージェント は、クローン展開した端末ごとにインストールすることも可能です。
エージェントライブインストーラーなどを任意の場所に保存しておく等の方法をご検討ください。
 
【 2 】クライアント用プログラムのインストール・自己防衛機能の無効化
 
クライアント用プログラムをインストールして、自己防衛機能を無効にします。
  1. 以下のWebページを参考に、クライアント用プログラムをインストールします。
     
    < バージョン 6 以降の場合 >
    マスターコンピューターにクライアント用プログラムのバージョン 6 以降をインストールする場合は、インストール後にアクティベーションをしないでください。
     
    詳細はこちら

  2. 以下のWebページを参考に、自己防衛機能を無効にします。
    ※ 自己防衛機能が有効になっていると、後述する「Step.2 マスターイメージの作成」に失敗する場合があります。
 
Step.2 マスターイメージの作成
 
Step.1でセットアップした端末のマスターイメージを作成します。
 
 
Step.3 ESET Security Management Centerでの設定
 
ESET Security Management Center にマスターイメージとなるマスターコンピューターを登録します。
※ ESET Security Management Center にマスターコンピューターとして登録しているコンピューターの情報を削除した場合、ID(複製)の回復ができなくなりますので、コンピューターの情報を削除しないようご注意ください。
 
手順
 
 
Step.4 クローン展開を実施
 
Step.2で作成したマスターイメージで、全端末へクローン展開します。
 
 
Step.5 ESET製品のアクティベーション
 
クローン展開した全端末のESET製品のアクティベーションを実施します。
 
インターネット接続環境でご利用の場合
 
オフライン環境でご利用の場合
 
 
Step.6 自己防衛機能の有効化
 
以下のWebページを参考に、クローン展開した全端末のESET製品に対して、Step.1で無効にした自己防衛機能の設定を有効に戻します。
 
 
▼ アクティベーション済みのバージョン 6 以降のクライアント用プログラムのマスターイメージでクローン展開した場合の対処方法
 
アクティベーション済みのバージョン 6 以降のクライアント用プログラムをクローン展開すると、ESET License Administrator 上では同一端末として認識し、1台の端末でESET製品をアンインストールした際に全端末のESET製品がアクティベーション解除されてしまいます。
 
該当するマスターイメージで展開した場合は、一度アクティベーション解除をし、再度アクティベーションし直してください。
 
手順
 
 
▼ クローン展開したコンピューターが ESET Security Management Center のコンピューターの一覧に表示されない場合の対処方法
 
クローン展開したコンピューターが ESET Security Management Center のコンピューターの一覧に表示されない場合、クローン展開する前に ESET Security Management Center にマスターコンピューターの登録設定をしていないことが原因と考えられます。
上記の原因に該当する場合は、ESET Security Management Center の「質問」に回答し、ESET Security Management Center にマスターコンピューターの登録設定をおこなうことで、クローン展開したコンピューターを表示することができます。
 
※ 本手順は、ESET Security Management Center V7.0 でご案内していますが、他のバージョンにおいても同様の手順で実施していただけます。
 
手順
 
 
プログラム : 
ESET Endpoint Security, ESET Endpoint アンチウイルス, ESET File Security for Microsoft Windows Server, ESET Security Management Center
プラットフォーム(OS) : 
Windows, Windows Server

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