以上で設定は完了しました。

ミラーサーバー機能を有効にして、検出エンジン（ウイルス定義データベース）の配布を再開する場合は、手順3で無効にした［アップデートミラーの作成］を有効（チェックマーク）にします。

 

※ 共有フォルダーを利用してクライアントに検出エンジン（ウイルス定義データベース）を配布している場合は、共有フォルダー内のファイルをすべて削除する必要があります。通常、［配布用ファイルの保存先］の設定を既定値で利用している場合は、以下のフォルダーになります。OSにより異なりますのでご注意ください。

 

C:\ProgramData\ESET\ESET Security\mirror

 

以上で設定は完了しました。

ミラーサーバー機能を有効にして、検出エンジン（ウイルス定義データベース）の配布を再開する場合は、手順3で無効にした［アップデートミラーの作成］を有効（チェックマーク）にします。

 

※ 共有フォルダーを利用してクライアントに検出エンジン（ウイルス定義データベース）を配布している場合は、共有フォルダー内のファイルをすべて削除する必要があります。通常、［配布用ファイルの保存先］の設定を既定値で利用している場合は、以下のフォルダーになります。OSにより異なりますのでご注意ください。

 

C:\ProgramData\ESET\ESET Security\mirror

 

以上で設定は完了しました。

ミラーサーバー機能を有効にして、ウイルス定義データベースの配布を再開する場合は、手順3で無効にした［アップデートミラーの作成］を有効（チェックマーク）にします。

 

※ 共有フォルダーを利用してクライアントにウイルス定義データベースを配布している場合は、共有フォルダー内のファイルをすべて削除する必要があります。通常、［配布用ファイルの保存先］の設定を既定値で利用している場合は、以下のフォルダーになります。OSにより異なりますのでご注意ください。

 

【 ESET Endpoint Security の場合 】

 

C:\ProgramData\ESET\ESET Endpoint Security\mirror

 

【 ESET Endpoint アンチウイルス の場合 】

 

C:\ProgramData\ESET\ESET Endpoint Antivirus\mirror

 

【 ESET File Security for Microsoft Windows Server の場合 】

 

以上で設定は完了しました。

ミラーサーバー機能を有効にして、ウイルス定義データベースの配布を再開する場合は、手順4で外したチェックを入れなおしてください。

 

※ 共有フォルダーを利用してクライアントにウイルス定義データベースを配布している場合は、共有フォルダー内のファイルをすべて削除する必要があります。通常、［配布用ファイルの保存先］の設定を既定値で利用している場合は、以下のフォルダーになります。

 

/var/opt/eset/esets/lib/mirror

 

ミラーツールの保存されているフォルダーを削除します。