キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (法人向けサーバー・クライアント用製品)
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  • No : 11777
  • 公開日時 : 2019/04/26 17:33
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ESET Remote Administrator V6.5.37.0 から ESET Security Management Center V7.0.73.0 の変更点

回答

バージョン 7 より、名称を「ESET Remote Administrator」から「ESET Security Management Center」へ変更しました。
ESET Remote Administrator V6.5.37.0 から ESET Security Management Center V7.0.73.0 の変更点は以下の通りです。
 
 
■ 追加(V6.5.37 から V7.0.73.0)【 2019.04.26 更新 】
以下の機能が追加・強化されました。
  • クライアント管理用プログラムの名称が変更されました。
    詳細はこちらをご確認ください。

  • ESET Management エージェントのみのオールインワンインストーラーを作成できるようになりました。

  • 管理対象端末(Windows / Mac / Linux)のハードウェア情報を収集することができるようになりました。
    ESMC Webコンソールの[コンピューター]→管理対象を左クリック→[詳細を表示]→[詳細]→[ハードウェア]タブから、確認可能です。

  • HTTPプロキシに対応しました。

  • 仮想デスクトップなどで環境がマスターイメージに復元される環境で利用できるようになりました。
    利用手順の詳細はこちらをご確認ください。

  • [コンピューター]画面で選択したグループの[詳細][タスク][ポリシー][アラート]を閲覧することができるようになりました。

  • 通知メッセージ(脅威の通知など)の本文に変数を使用することができるようになりました。
     
  • 通知メッセージの形式がテキストからHTMLへ変更になりました。【 2019.04.26 追加 】

  • データベース内の各種ログをクリーンアップするまでの期間を、ログごとに個別に設定できるようになりました。
    ESMC Webコンソールの[詳細]→[サーバーの設定]→[詳細を表示]→[詳細設定]→[データベースのクリーンアップ]以下の4項目から、設定可能です。

  • ウェイクアップコールの仕様が変更されました。
    詳細はこちら
 
※ 仕様変更に伴い、以下の機能は廃止されました。
  • ERA プロキシ(HTTPプロキシ対応にともない廃止)
 
■ 修正(V6.5.37 から V7.0.73.0)
以下の不具合が修正されました。
  • [コマンドの実行]タスクで日本語のファイル名やフォルダー名を指定すると、タスクの実行に失敗する
 
■ ご利用上の注意事項(V7.0.73.0)
  • 本バージョンでは、旧バージョンから動作環境に変更があります。
    詳細はこちらをご確認ください。
     
  • 監査ログを生成するための権限について
     
    監査ログを生成するためには、ESMC Webコンソールにログインするユーザーに[サーバー設定]の書き込み権限が必要です。

  • ESET Remote Administrator V6.3 からバージョンアップした場合の権限設定について
     
    ESET Security Management Center から静的グループに対するアクセス権の仕様が変わったため、権限設定の[静的グループアクセス]の設定は引き継がれません。
    ESET Remote Administrator V6.3 からバージョンアップする場合は、事前に「メモをとる」「スクリーンショットを撮る」などの方法で[静的グループアクセス]の設定値を手元に控えていただき、バージョンアップ後に手動で再設定してください。
     
    なお、[静的グループアクセス]を再設定する場合は、操作をおこなうユーザーに[グループコンピューター]への書き込み権限を設定してください。
     
  • ESET Security Management Center V7.0 からポリシーを配布しても、iOS端末でのYouTubeの使用を制限できない現象について

    ESET Security Management Center V7.0 のポリシー機能で、設定の[ESET Mobile Device Management for iOS]-[制限]-[アプリケーション]-[YouTubeの使用を許可]を変更してポリシーを配布しても、iOS端末でのYouTubeの使用を制限することはできません。
     
  • 「サーバー検査」タスク実行時に、検査対象として検査プロファイルだけを選択すると動作しない現象について
     
    ESET Security Management Center の「サーバー検査」タスクを以下の設定内容で実行した場合、「サーバー検査」タスクは実行されません。
    設定項目 設定内容
    検査されたサーバー
    (検査をおこなうクライアント端末を指定)
    ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.4 以降がインストールされたサーバーを指定
    検査対象 「Hyper-V検査」項目配下に表示される「検査プロファイル」のみを選択
     
    ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.4 以降がインストールされたサーバーに対して、「サーバー検査」タスクを利用してHyper-V検査を実行する場合は、「検査対象」には「検査プロファイル」と「検査対象となるゲストOS」を選択してください。
 
■ 既知の不具合(V7.0.73.0)
以下の不具合を確認しております。
 
  • ESET Security Management Center V7.0 から CentOS 6 環境にインストールされている ESET File Security for Linux に対して、ソフトウェアアンインストールタスク、および、管理の停止タスクを配信しても、端末からESET Management エージェント のアンインストールができない 2019.03.28 追加 】
CentOS 6 環境の ESET Management エージェント のアンインストールをおこなう場合は、ESET Management エージェント がインストールされている Linux Server にて、ESET Management エージェント のインストーラーを使用してアンインストールを実施してください。
  • ESMC Webコンソールのユーザーアカウント(ユーザー名、パスワード)に2バイト文字が登録できるにも関わらず、ログイン画面で2バイト文字が入力できない
     
    ESMC Webコンソールのユーザーアカウントの設定画面(※)で2バイト文字を使用したユーザー名、パスワードの設定が可能ですが、ESMC Webコンソールのログイン画面では2バイト文字の入力ができないため、ログインができません。
    新しいユーザーアカウントを作成する際は2バイト文字を使用しないようご注意ください。
     
    ※ ESMC Webコンソールのユーザーアカウントの設定は[ESMC Webコンソール]-[管理]-[ユーザー]-[ユーザーの追加]でおこないます。

  • ESET Security Management Center V7.0 からポリシーを配布しても、iOS端末のSafariのCookieの設定を正しく変更できない

    ESET Security Management Center V7.0 のポリシー機能で、設定の[ESET Mobile Device Management for iOS]-[制限]-[アプリケーション]-[SAFARIオプション]-[Cookieの許可]を[アクセスしたサイトから]に変更してポリシーを配布すると、iOS端末側の設定が[アクセス中のWebサイトのみ許可]に変更されますのでご注意ください。

    iOS端末の設定を「訪問したWebサイトを許可」に変更したい場合は、iOS端末で直接変更してください。

    なお、[Cookieの許可]に[追加しない]または[常に]を選択した場合は、それぞれ[常にブロック]または[常に許可]に正しく変更されます。
  • [コマンドの実行]タスクで日本語のファイル名やフォルダー名を指定すると、作成されるファイル名やファイル内容が文字化けする
     
    [コマンドの実行]タスクの作成(※)時に、[設定]の[実行するコマンドライン]や[作業ディレクトリ]の設定で、日本語を含んだフォルダー名やファイル名を指定した場合、日本語を含んだファイルを作成すると、ファイル名や内容が文字化けすることを確認しています。
    [コマンドの実行]タスクを作成する際は、日本語が含まれないフォルダー名やファイル名を指定してください。
     
    ※ [コマンドの実行]タスクを作成するには、[ESMC Webコンソール]-[管理]-[クライアントタスク]-[新規作成]で[基本]-[タスク]に[コマンドの実行]を選択します。

  • 「新しいバージョンのESET Security Management Center が使用可能です」の通知テンプレートが機能しない
     
    本テンプレートのフィルタ条件に「ESET Remote Administrator Server」が設定されているため、ESET Security Management Center の新しいバージョンが使用可能になっても本通知テンプレートが機能しないことを確認しています。
    本テンプレートを使用する際は、フィルタ条件の[インストールされたソフトウェア.アプリケーション名]を「ESET Security Management Center Server」に変更してください。

  • [デバイスオーナーとしての個人登録]をおこなったAndroidデバイスが[Androidデバイス]動的グループに振り分けられない
     
    [デバイスオーナーとしての個人登録]をおこなったAndroidデバイスのOSタイプが[Android(Device Owner Mode)]に設定されるため、[Androidデバイス]動的グループに振り分けられないことを確認しています。
    [Androidデバイス]動的グループへの振り分けをおこなう場合は、[動的グループテンプレート]の[OS識別(Google Android)]の設定値を以下のように変更してください。
    • OSエディション.OSタイプ [含む] Android

  • オールインワンインストーラーで ESET Security Management Center Server がアンインストールされない
     
    オールインワンインストーラーでアンインストールをおこなった場合、「アンインストール成功」と表示されるにも関わらず、ESET Security Management Center Server がアンインストールされません。
    ESET Security Management Center Server をアンインストールする場合は、Windowsのコントロールパネルの「プログラムと機能」画面より、手動でアンインストールをおこなってください。

  • SUSE Linux Enterprise Server 11 の一部環境で ESET Security Management Center Server がメモリを大量に消費する
     
    SUSE Linux Enterprise Server 11 の一部環境で、ESET Security Management Center Server が数日でメモリを大量に消費する現象を確認しています。
    本現象が発生した場合は、以下のコマンドで ESET Security Management Center Server のサービスを再起動してください。
    sudo service eraserver restart
 
その他サポート情報につきましては、こちらをご参照ください。
 
 
プログラム : 
ESET Security Management Center
プラットフォーム(OS) : 
Windows Server, Linux Server

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