キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (法人向けサーバー・クライアント用製品)
  • No : 103
  • 公開日時 : 2018/10/29 10:43
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ミラーサーバーの設定方法

回答

法人向けサーバー・クライアント用製品でミラーサーバーを構築する場合、大きく2つの方法があります。
 
※ ミラーサーバーとは、お客さまの環境内に構築する検出エンジン(ウイルス定義データベース)のアップデートサーバーです。ミラーサーバーを構築することで、各クライアント端末がミラーサーバーから検出エンジン(ウイルス定義データベース)を取得することができ、通信負担の軽減などを図ることができます。
 
以下より、お客さまの環境に適した方法を選択して設定をおこなってください。
ESET Endpoint Security V6.6 / ESET Endpoint アンチウイルス V6.6
ESET Endpoint Security for OS X V6.6 / ESET Endpoint アンチウイルス for OS X V6.6
ESET Endpoint Security for Android V2.2 以降をご利用の場合
以下のミラー機能を使用して構築したミラーサーバーから検出エンジン(ウイルス定義データベース)のアップデートができません。詳細はこちらをご確認ください。
  • ESET Endpoint Security V6.5 以前
  • ESET Endpoint アンチ ウイルス V6.5 以前
  • ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.5 以前
  • ESET File Security for Linux Server V4.5 以前
  • ESET Remote Administrator V5.3
  • 2018年4月8日以前に公開したミラーツール
 
1)プログラムのミラー機能を使用してミラーサーバーを構築する
 
以下のプログラムには、ミラー機能が搭載されています。プログラムにある機能を利用するため、容易にミラーサーバーを構築していただけます。
  • ESET Remote Administrator V5.3
  • ESET File Security for Microsoft Windows Server V4.5 以降
  • ESET File Security for Linux V4.0 以降
  • ESET Endpoint Security V6.2 以降
  • ESET Endpoint アンチウイルス V5.0 以降
※ 上記以外のプログラム・バージョンには、ミラー機能は搭載されていません。
 
※ ESET Remote Administrator V6.2 以降をご利用中のサーバー環境にミラーサーバーを構築される場合は、以下のプログラムやツールを使用して、ミラーサーバーを構築していただけます。
  • ESET File Security for Microsoft Windows Server V4.5 以降
  • ESET File Security for Linux V4.0 以降
  • ミラーツール
 
2)ミラーツールを使用してミラーサーバーを構築する
 
ミラーツールは、ミラーサーバーで公開するための検出エンジン(ウイルス定義データベース)を作成する専用ツールで、Windows Server環境 / Linux Server環境で動作します。ミラーツールをWebサーバーやファイル共有機能などと併用して使用することで、ミラーサーバーの構築が可能です。
 
※ ミラーサーバーからアップデートをおこなう端末がMac端末の場合は、ファイル共有機能で構築したミラーサーバーから検出エンジン(ウイルス定義データベース)を取得することができません。IISなどのWebサーバーでミラーサーバーを構築してご利用ください。
 
ミラーツールは、クライアント用プログラムやクライアント管理用プログラムとは別に導入する必要がありますが、IISを利用する場合はIISの機能による負荷軽減が可能になるなど、配信方法によって運用の幅が広がります。
 
 

 
I. ミラーサーバーの構築
 
以下の手順を参考に、ミラーサーバーを構築してください。
 
IISを使用してミラーサーバーを構築する場合は、以下のWebページをご参照ください。
 
1)プログラムのミラー機能を使用してミラーサーバーを構築する手順
 
※ 同じPC上で、同じポート番号を使用して、以下の設定を複数おこなうと、クライアントがミラーサーバーを利用できませんのでご注意ください。
 
※ 現在ご利用中のバージョンの確認方法はこちら
 
ESET Remote Administrator V5.3 で構築する場合
 
ESET Endpoint Security V6.6
ESET Endpoint アンチウイルス V6.6 で構築する場合
 
ESET Endpoint Security V6.2 / V6.3 / V6.4 / V6.5
ESET Endpoint アンチウイルス V6.2 / V6.3 / V6.4 / V6.5
ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.2 以降で構築する場合
 
ESET Endpoint アンチウイルス V5.0
ESET File Security for Microsoft Windows Server V4.5 で構築する場合
 
ESET File Security for Linux V4.0 以降で構築する場合
 
 
2)ミラーツールを使用してミラーサーバーを構築する手順
 
以下のWebページをご参照ください。
 
※ 同じPC上で、同じポート番号を使用して、プログラムのミラー機能を使用したミラーサーバーとミラーツールの機能を使用したミラーサーバーを同時に有効にする、または、同じ設定を複数おこなうと、クライアントがミラーサーバーを利用できませんのでご注意ください。
  • Windows Server環境でミラーツールを使用する場合はこちら
  • Linux Server環境でミラーツールを使用する場合はこちら
 
 
II. 各クライアントでの操作
 
各クライアント端末がミラーサーバーからアップデートをおこなうよう設定を変更します。使用しているクライアント用プログラムに合わせて、後述の手順を実施してください。
 
※ 現在ご利用中のバージョンの確認方法はこちら
 
※ 本手順では、例として、以下の環境での設定内容を記載しています。
  • ミラーサーバー、および、WebサーバーのIPアドレス:「192.168.1.2」
  • ミラーサーバー、および、Webサーバーの動作ポート:「2221番」
  • ファイル共有にて公開されているフォルダーのパス:「\\user\eset_upd\ep6」
 
◆ Windows 対応プログラム
 
ESET Endpoint Security V6.2 以降
ESET Endpoint アンチウイルス V6.2 以降
ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.2 以降の場合
 
ESET Endpoint Security V5.0
ESET Endpoint アンチウイルス V5.0
ESET File Security for Microsoft Windows Server V4.5 の場合
 
◆ Mac 対応プログラム
 
設定手順はこちら
 
◆ Android 対応プログラム(ESET Endpoint Security for Android V2.0 以降のみ)
 
設定手順はこちら
 
 
プログラム : 
ESET Endpoint Security, ESET Endpoint アンチウイルス, ESET Endpoint Security for OS X, ESET Endpoint アンチウイルス for OS X, ESET NOD32アンチウイルス for Mac, ESET Endpoint Security for Android, ESET File Security for Microsoft Windows Server, ESET File Security for Linux, ESET Remote Administrator
プラットフォーム(OS) : 
Windows, Windows Server, Mac, Android, Linux Server

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