ここでは、クライアント用プログラムがダウンロードする検出エンジンのサイズと更新頻度についてご案内しています。 クライアント用プログラム側にて、検出エンジンのアップデートを約4日間(20世代)以上間隔をあけずに実施している場合、以下の表に記載されているサイズのダウンロードがおこなわれます。 ... 詳細表示
セキュアOS(AppArmor / SELinux)への対応について
ESET製品のセキュアOS「AppArmor / SELinux(Security Enhanced Linux)」への対応状況は以下の通りです。 ■ 対応状況 プログラム AppArmor SELinux ESET Endpoint アンチウイルス for Linux ... 詳細表示
Linux Server向けクライアント用プログラムにおいて、Webインターフェースにアクセスできません
Webインターフェースへアクセスできない場合、セキュアOSの SELinux / ファイアウォールが有効時に既定のポート9443へのアクセスがブロックされることが原因の可能性があります。 以下の対応策のいずれかをお試しください。 ■ 対応策 A. Webインターフェースで利用するポート(既定では... 詳細表示
【Mac / Linux 向け】クライアント端末を操作して、特定のファイル / フォルダーをすべての検査の対象から除外するには?
以下の手順で、クライアント端末から、Mac / Linux向けクライアント用プログラムの検査対象から特定のファイル / フォルダーを除外することができます。 ■ 対象プログラム ESET Endpoint Security for macOS ESET Endpoint アンチウイルス for OS... 詳細表示
クライアント端末に適用されている検出エンジンのバージョンは?(各クライアント端末で確認する方法)
各クライアント端末を直接操作して、現在適用されている検出エンジンのバージョンを確認する方法は以下の通りです。 Windows向けクライアント用プログラムで確認する場合 通知領域内のESET製品のアイコンをクリックして、基本画面を開きます。 [アップデート]をクリックし、[すべての... 詳細表示
Hyper-V / クライアントHyper-VのホストOSにESET製品をインストールすれば、ゲストOSのウイルス検査をおこなうことができますか?
以下の環境では、Hyper-VのホストOSにインストールしたESET製品から、ゲストOSのウイルス検査をおこなうことができます。 ■ 対応ホストOS Windows Server 2025 Windows Server 2022 Windows Server 2019 Windows Ser... 詳細表示
Linux Server環境で自動アップデート機能を使用して最新バージョンへバージョンアップをおこなうには?
ESET ServerSecurity for Linux をバージョンアップする場合、自動アップデート機能を使用して、自動で最新バージョンへバージョンアップすることができます。 ※ バージョンアップ先のプログラムによっては、手動でのバージョンアップが必要な場合があります。 本機能を使用したバージョン... 詳細表示
ESET製品では、Ubuntu Server はサポート対象外となります。 なお、Linux 環境に対応したクライアント用プログラムは2種類ありますが、お持ちの製品によりご利用いただけるプログラムが異なりますので、ご注意ください。 製品 ESET Endpointアンチウイルス for ... 詳細表示
ESET File Security for Linux V4.5 からバージョンアップした際の設定値について
ESET File Security for Linux V4.5 からバージョンアップした際、ESET Server Security for Linux での設定値については、以下をご確認ください。 < 各設定値について > 以下の項目(ESET File Security for Linux V... 詳細表示
ESET製品をインストールする際は、お客さまにて事前に他社製ウイルス対策ソフト(総合セキュリティソフトを含む)を、ESET製品をインストールする全端末でアンインストールする必要があります。 また、他社製ウイルス対策ソフトのアンインストール後でも、ESET製品のインストールの際に他社製ウイルス対策ソフトが検出... 詳細表示
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