以下のWindows向けプログラムをご利用の環境で、無線LANを利用してインターネット接続をおこなっている場合、ファイアウォール機能によりネットワーク接続が遮断される可能性があります。 ■ 対象プログラム ■ 設定手順 ■ 対象プログラム ESET Security Ultimate ... 詳細表示
macOS High Sierra 10.13 以降の環境でESET製品を利用しようとすると、「機能拡張がブロックされました」などと表示される
macOS High Sierra 10.13 以降の環境でESET製品をご利用の場合、OSの仕様変更により 、インストール時などに以下のメッセージが表示されることがあります。 < メッセージ内容 > “ ESET Real-time File System Protection”が新しい... 詳細表示
メールソフトウェアとの統合機能を有効、または、無効にする手順
以下の手順で、電子メールクライアント統合機能を有効、または、無効にすることができます。 ■ 対象プログラム ESET Security Ultimate ESET Smart Security Premium ESET Internet Security ESET Small Busin... 詳細表示
Mac環境にて、特定のファイルやフォルダーを検査対象から除外する
ここでは、Mac環境にて、特定のファイル / フォルダーを検査対象から除外する設定をご案内しております。 本設定は、お客さまにて独自に開発されたアプリケーションやデータベースをご利用の環境にて、誤検出やウイルス検査時のCPU負荷を避けるためにおこなっていただく設定です。 ※ 本設定により検査対象から除... 詳細表示
ここでは、デバイスコントロール機能でUSBメモリやCD-ROMなどのリムーバブルメディアを制御(許可、拒否)する機能についてご案内しています。 ■ 対象プログラム ■ 設定手順 ■ 対象プログラム ESET Security Ultimate ESET Smart Security Pr... 詳細表示
以下のWindows向けプログラムをご利用で、かつ、アンチセフト機能を有効にしているコンピューターは、紛失・盗難時に、ESET社が提供する紛失・盗難対策専用のWebサイト「ESETアンチセフト」を使って探すことが可能です。 ESET Security Ultimate ESET Smart Securit... 詳細表示
以下の手順で、Windows向けプログラムのアンチセフト機能の利用を中止することができます。 ※ アンチセフト機能を無効化すると、紛失した、または、盗難にあったコンピューターの監視や、位置の特定、ユーザーアカウントのロックなどの各機能を利用できなくなりますのでご注意ください。 ※ 操作中に「ユーザーア... 詳細表示
HIPS機能、および、自己防衛機能を有効 / 無効にするには?
ここでは、「HIPS機能」および「自己防衛機能」の有効 / 無効にする手順についてご案内します。 ■ 対象プログラム ■ 機能概要 ■ 設定手順 ■ 対象プログラム ESET Security Ultimate ESET Smart Security Premium ESET Int... 詳細表示
紛失した / 盗難にあったコンピューターが発見されたら?(アンチセフト機能を利用している場合)
アンチセフト機能を利用して探索していたコンピューターを発見した場合、ESET社が提供するオンラインサービス ESET HOME の「ESET Anti-Theft」から、コンピューターのステータスを変更する必要があります。 以下の「◆ 手順」に従って、コンピューターのステータスの「紛失中」を解除してください... 詳細表示
送受信したメールにウイルス検査の結果をつけないようにするには?
ここでは、ウイルス検査の検査結果の通知をメール本文に追加しない設定をご案内します。 ※ 既定では、ウイルスが検出されたメールに対して、検査結果の通知をメール本文に追加します。 ■ 対象プログラム ■ 設定手順 ■ 対象プログラム ESET Security Ultimate ESET Sm... 詳細表示
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