セキュリティ管理ツールを利用して、特定のファイル / フォルダーをすべての検査の対象から除外してコンピューターを検査するには？

以下の手順で、セキュリティ管理ツールを利用して、クライアント用プログラムの検査対象から特定のファイル / フォルダーを除外することができます。 ■ 本設定の目的 本設定は、お客さまにて独自に開発されたアプリケーションやデータベースをご利用の環境にて、誤検出やウイルス検査時のCPU負荷を避けるために... 詳細表示

オンプレミス型セキュリティ管理ツールのモジュールをオフラインでアップデートするには？

オンプレミス型セキュリティ管理ツールをオフライン環境でご利用の場合に、以下の手順でモジュールのアップデートがおこなえます。 【 Step.1 】ユーザーズサイトからモジュールを取得する ユーザーズサイトにアクセスして、検出エンジンのダウンロードページへ遷移します。 ページ下部にある［... 詳細表示

オンプレミス型セキュリティ管理ツールのデータベースをバックアップ、および、リストアする手順について

オンプレミス型セキュリティ管理ツールのデータベースをバックアップ、および、リストアする手順は以下の通りです。 オンプレミス型セキュリティ管理ツールに含まれる Mobile Device Connector は、2023年12月31日でサポート終了となりました。今後も継続してクライアント端末を管理されるお... 詳細表示

オンプレミス型セキュリティ管理ツールの製品のアクティベーションをおこなうには？

以下の手順で、オンプレミス型セキュリティ管理ツールの製品のアクティベーションをおこなうことができます。 ◆ 「アクティベーション」とは？ 製品のアクティベーションは、製品のインストールをおこなう際などに必要な手順です。 ご利用の製品によって、アクティベーションに使用するライセンス情報が異なります... 詳細表示

サーバーリプレースに伴うオンプレミス型セキュリティ管理ツールの移行手順

ここでは、Windows Server環境をご利用中のお客さまがサーバーのリプレースに伴い、オンプレミス型セキュリティ管理ツールを移行する手順についてご案内しています。 お客さまのご利用になっているオンプレミス型セキュリティ管理ツールのバージョンをご確認のうえ、以下より選択してください。 バー... 詳細表示

ESET Management エージェント の自動アップグレード機能を有効、または、無効にするには？

オンプレミス型セキュリティ管理ツールをご利用の場合で、ESET Management エージェントの自動アップグレード機能を有効、または、無効にする手順は以下の通りです。 ■ 設定変更手順 WebブラウザーからWebコンソールにアクセスして、セキュリティ管理ツールにログインします。 ※ Webコ... 詳細表示

セキュリティ管理ツールを使用する際の通信要件について

セキュリティ管理ツールを使用する際の通信要件は、以下の通りです。 ※ 以下は既定での設定となります。事前に、他のアプリケーションで使用されていないことをご確認ください。 クラウド型セキュリティ管理ツールの場合 クラウド型セキュリティ管理ツールで必要なIPアドレスは以下の通りです。 20.1... 詳細表示

セキュリティ管理ツールから、クライアント用プログラムのアクティベーションをするには？

以下の手順で、セキュリティ管理ツールで管理しているクライアント端末上のESET製品をアクティベーションできます。 オンプレミス型セキュリティ管理ツールに含まれる Mobile Device Connector は、2023年末でサポート終了となりました。クライアント端末を管理されるお客さまは... 詳細表示

オンプレミス型セキュリティ管理ツールのフルバックアップをする手順、および、リストアする手順について

ここでは、オンプレミス型セキュリティ管理ツールで、設定・ログ・レポートの情報などのデータをフルバックアップする手順、および、バックアップデータをリストアする手順をご案内しています。 定期的なデータのバックアップのほか、サーバーリプレースの際や、オンプレミス型セキュリティ管理ツールを再インストールする際などに... 詳細表示

オンプレミス型セキュリティ管理ツールに含まれるコンポーネントのバージョンについて

ESET PROTECT（オンプレミス版）を構成する各コンポーネントは、個別にインストールすることが可能です。 各ESET PROTECT（オンプレミス版）で提供しているコンポーネントのバージョンは以下よりご確認ください。 ESET PROTECT on-prem V12.1.14.1 コンポーネン... 詳細表示