検出エンジン(ウイルス定義データベース)のサイズと更新頻度について
ここでは、法人向けサーバー・クライアント用製品、法人向けサーバー専用製品、法人向けゲートウェイ製品のクライアント用プログラムがダウンロードする検出エンジン(ウイルス定義データベース)のサイズと更新頻度についてご案内しています。 クライアント用プログラム側にて、検出エンジン(ウイルス定義データベース)... 詳細表示
ESET Mail Security for Linux の稼動プロセスについて
ESET Mail Security for Linux で常時稼動するプロセスは以下のとおりです。(プロセス数は各1以上) esets_daemon esets_smtp esets_wwwi (※ Webインターフェースを有効にしている場合) 監視ツールなどでプロセス監視をする... 詳細表示
ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux でウイルス定義データベースのオフライン更新はできますか?
オフラインでウイルス定義データベースの更新をおこなうことはできません。 詳細表示
ここでは、ESET Mail Security for Linux V4.5 の迷惑メール対策機能と機能利用時の注意事項についてご案内しています。 ESET Mail Security for Linux V4.5 より迷惑メール対策機能のエンジンが変更されました。変更に伴い、こちらにご注意ください... 詳細表示
法人向けゲートウェイ製品のウイルス・スパイウェア対策機能について
法人向けゲートウェイ製品のマルウェア検出テクノロジーには、高い検出力と軽快な動作を実現しているWindows向けマルウェア対策製品と同様のエンジンが搭載されています。 ウイルス定義データベースを用いたシグネチャ検査のほか、コード解析やサンドボックスといったヒューリスティック検査により、既知のマルウェアだけで... 詳細表示
ESET Mail Security for Linux / ESET Web Security for Linux をインストールするサーバーに、すでに他社製ウイルス対策ソフト(総合セキュリティソフトを含む)がインストールされている場合は、お客さまにて事前にサーバー内にインストールされている他社製ウイルス対策ソ... 詳細表示
仮想OS(ゲストOS)へはどのぐらいのCPU、メモリを割り当てればいいですか?
ここでは、仮想OS(ゲストOS)に割り当てるCPU、メモリについてご案内しています。 なお、仮想化環境でESET製品を利用する場合、利用可能な仮想化製品やESET製品、および、バージョンが限定されています。以下のWebページにて、ご確認ください。 [Q&A]サーバー仮想化環境(VMware... 詳細表示
ウイルス検出時に、指定したメールアドレスに通知メールを送信することが可能です。 設定方法については、ユーザーズサイトで公開しているユーザーズマニュアルをご参照ください。 ユーザーズサイトにログインします。 ※ ユーザーズサイトへのログインには、EMSL- または EWSL-のいず... 詳細表示
ThreatSense.Net(早期警告システム)を有効、または、無効にするには?
以下の手順で、ThreatSense.Net (早期警告システム)の設定を変更することができます。 ■ ThreatSense.Net とは? ThreatSense.Net (早期警告システム)は、以下の機能を持っています。 コンピュータ内で検出したウイルスの統... 詳細表示
クライアントPCを暗号化する時のオプションについて(DESlock+ Enterprise Server Ver.2.5.5で管理している場合)
本ページでは、DESlock+ Enterprise Server Ver.2.5.5でクライアントPCのHDD/SSDを暗号化する時のオプションについてご案内いたします。 参考 DESlock+ Enterprise Server Ver.2.7.8以降を利用している場合は、以下のURLをご参照く... 詳細表示