検出エンジン(ウイルス定義データベース)はオフライン環境でアップデートできますか?
検出エンジン(ウイルス定義データベース)のオフライン環境でのアップデート(以下、オフライン更新)は、Windows環境でのみ可能です。 詳細については、以下をご確認ください。 オフライン更新への対応状況 Windows 環境でESET製品をご利用になる場合 Mac / Linux 詳細表示
ミラーツールで構築したミラーサーバーが検出エンジン(ウイルス定義データベース)のアップデートに失敗する
ミラーツールを利用してミラーサーバーを構築している環境で、ミラーサーバー自身が検出エンジン(ウイルス定義データベース)のアップデートに失敗している場合は、以下の手順にてご対応ください。 Step.1 設定を確認する ミラーサーバーを利用するのに必要な以下の環境・設定が整っているかご確認ください 詳細表示
ミラーサーバーから検出エンジン(ウイルス定義データベース)のアップデートが可能なクライアント用プログラムは?
:配布可能 ESET Endpoint Security V6.4 以前:配布不可 ミラーサーバーから検出エンジン(ウイルス定義データベース)を配布可能なクライアント用プログラムについては、以下のPDFファイルをご確認ください。 < 対応表 > アップデート可能なプログラム対応表 詳細表示
ESET File Security for Linux で構築したミラーサーバーがウイルス定義データベースのアップデートに失敗する
ESET File Security forLinux を利用してミラーサーバーを構築している環境で、ミラーサーバー自身がウイルス定義データベースのアップデートに失敗している場合は、下記の対応方法を実施してください。 ※ クライアント端末がウイルス定義データベースのアップデートに失敗している場合は下記Webページ 詳細表示
Linux Server環境でMicro PCU機能を使用してバージョンアップをおこなうには?
以下のプログラムからバージョンアップする場合、Micro PCU(プログラムコンポーネントアップデート)機能を使用して、自動で最新バージョンへバージョンアップすることができます。 ※ バージョンアップ先のプログラムによっては、手動でのバージョンアップが必要な場合があります。 ESET File 詳細表示
プログラムのミラー機能を使用してミラーサーバーを構築するには?
を許可していただく必要があります。 ※特定の条件下でWindows向けプログラムの検出エンジン(ウイルス定義データベース)のアップデートを実施している場合、一部の端末がフリーズする現象が発生します。詳細はこちらをご確認ください。 ■ 構築手順 ※ 現在ご利用中の 詳細表示
クライアント用プログラムの製品のアクティベーションをおこなうには?
アカウント制御]ダイアログが表示された場合、[はい]ボタンをクリックします。 [アクティベーションが成功しました]画面が表示されたら、[完了]ボタンをクリックします。 検出エンジン(ウイルス定義データベース)のアップデートが自動で開始されます。 基本画面の[現在の状況]をクリックし、正常に 詳細表示
以下の手順で、法人向けサーバー・クライアント用製品でミラーサーバーを構築することができます。 ■ ミラーサーバーとは? ミラーサーバーとは、お客さまの環境内に構築する検出エンジン(ウイルス定義データベース)のアップデートサーバーです。 ミラーサーバーを構築することで、各クライアント端末がミラー 詳細表示
ESET Remote Administrator V6.2 / V6.3 / V6.5 のバージョン間でバージョンアップする方法
ESET Remote Administrator V6.3 / V6.5 からバージョンアップする場合 「Remote Administrator コンポーネントアップグレード」タスクを実行して、以下のコンポーネントプログラムをバージョンアップします。 ESET Remote Administrator 詳細表示
検出エンジン(ウイルス定義データベース)のサイズと更新頻度について
アップデートを約4日間(20世代)以上間隔をあけずに実施している場合、以下の表に記載されているサイズのダウンロードがおこなわれます。 種類 内容 サイズ 更新頻度 検出エンジン (ウイルス定義データベース) ウイルスの特徴を収録しているファイルです。 約数KB~約数百KB (Android向け 詳細表示